沿革
1952年 | 鳥取県米子市角盤町に寿製菓株式会社を設立し、飴菓子などの生産を開始。 |
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1959年 | 観光みやげ菓子部門に進出 |
1968年 | 銘菓「因幡のうさぎ」を発売し、観光土産用菓子の高級化に取り組む |
1979年 | 現在地(鳥取県米子市)に本社工場を新築移転 |
1993年 | 鳥取県米子市に大型販売施設「お菓子の壽城」を開業。小売事業に本格着手 |
1994年 | ジャスダック証券取引所に上場(証券コード2222) |
2001年 | 米子市に地球環境保全に力を入れたHACCP対応型の新工場浦津F-21竣工 |
2005年 | 山陰地区初の洋菓子専門店「KAnoZA」を松江駅にオープン |
2006年 | 会社分割により純粋持株会社に移行、「寿スピリッツ株式会社」に商号を変更する 新生寿製菓株式会社設立 |
2009年 | 大学との共同開発による「栃の実茶」発売 |
2010年 | リーグ(J2)ガイナ―レ鳥取とスポンサー契約 |
2011年 | 白ウサギフィナンシェ モンドセレクション最高金賞受賞 |
2013年 | お菓子の壽城開城20周年イベントの開催 |
2016年 | (株)但馬寿の生産部門を寿製菓に統合 |
2018年 | 本社工場でISO22000を取得 |
2019年 | 浦津工場・淀江工場でISO22000の認証取得 |
2021年 | 全工場でISO22000の認証取得 |